日本でのバイクの歴史ですが、輸入から始まりますよね。
世界的には、二輪車にエンジンをつけたものがオートバイの原型として世に出てきて、蒸気機関からガソリンエンジンへと、このあたりから面白くなってくるんですよね。
歴史を調べると、
最初にバイクを組み立てたおじちゃん。
国産として頑張って作っちゃったおじさん。
工業製品として世に送り出した会社。
バイクを造ったり、自転車にエンジンを付けてバイクっぽいのを造ったり。
そこから、海外メーカーに追いつき追い越せで頑張るんですよね。
ホンダがマン島TTレースに出場したり、日本が世界に飛び出していくんですよね。