リターンライダーにおすすめのバイクは何がありますか??50歳代の筆者が選んだリターンバイクの車種は何??その選定基準とは??

リターンライダー

リターンライダーにおすすめのバイクは何??

スーパースポーツ

筆者は50歳代の、いわゆる中高年です。

さて、その私が、およそ20年ぶりにバイクに跨るという選択をしました。

「今からリターンライダーをしてみようかな?」と思っている同世代の元ライダーさん、そんな方の参考になれば嬉しいです。


おすすめバイク

おすすめのバイクって、きっとあなたにとって「グッ!と来る」バイク何じゃないかと思うのです。

ワンピースのチョッパーが、ロボとかメカとかを見たときに、「キランッ!」て目を輝かせるシーンがありますけれど、あの感じが得られるならば、それが、あなたにとってのおすすめのバイクなのだと思います。

私自身も50歳代ですけれど、時間であったり、お金であったり、ちょっと、余裕ができてくる世代なのかもしれません。

HONDA Mortor Bike

そうであれば、結論としては「好きなバイクに乗ればいいじゃない!」

それが答えなのだと思います。

人生も折り返し地点に来て、いまさら妥協しても仕方がないと思うのです。

なので、あなたにとってのベストバイク! を手に入れてください。

そのバイクを手にした後で「ちょっと違うな」とおもったところで、また「買い足したり」、「買い直せばいい」だけですから。

私が選んだリターンバイク

はじめに、この写真を見てください。

憧れのホンダエイプ100デラックスカスタムカラー

Twitterでたまたま見かけた「みぞぽよ」さんのApe100DX。

え!? エイプってこんな色あったっけ!!??

めっちゃカッコイイ~っ!!!

もう、完全に一目惚れしました。

これに乗りたい!

エイプってこんなにかっこよかったっけ???

もう、完全に心が持っていかれてしまって、「これしかないっ!!」って思いました。

好きなバイクを探す

赤フレームのエイプを探しまくりました。

いろいろ調べていくと、このマシンはどうやらエイプ100デラックスらしい。

もう絶版になってから長い年月が過ぎている。

エイプそのものは2002年に発売を開始していて、2009年の販売終了までの間に生産されている。

仮に最終年度のマシンが手に入ったとしても、現在2021年ですから、12年落ち。。。

初期型なら19年落ち。

つまりは、10数年から20年くらい前のマシンということですね。

でも、惚れた者の弱みですかね。

どうしても欲しくなってしまいました。

ネットで検索。全国区で。。。

程度の良いApe100DX

なにせ古いバイクですから、中古車市場を探すしかないわけですが、とにかくタマ数が少ない。生産台数が少ないんですよね。

私が欲しいのはエイプ50ではなく、エイプ100。しかもデラックスですから。

ちなみに、エイプタイプDというのがあって、それが最新型式の最上級モデルのようですが、それこそ市場に流れていない。

でも、見つけました!

ネット社会恐るべし!!

ホンダエイプ100デラックスの横顔

見つけました!

しかも、販売店はわりと近所……笑

灯台下暗しですね。

お店の方と、さんざん語り合った挙げ句、私の心は決まりました。

「買う」って。

リターンライダーにおすすめのバイクとは?

リターンライダーにおすすめのバイクって?

改めて考えてみました。

そもそも、一目惚れは置いておいて、私自身がリターンライダーとして、バイク選びの選定基準、選考基準を持っていました。

参考になるかもしれないので、シェアします。

1)バイクの大きさ

バイクって、手軽で気軽な乗り物であるべきです。

月に一度のロングツーリング! みたいに儀式的にバイクライフを楽しみたい人には、大きいバイクをおすすめします。
私がそっち側ならば、きっとハーレーの883や、ヤマハのV-MAX、KawasakiならNinja900、HONDAならVFR750F(RC24)、旧刀などが選択肢に入ったと思います。

そもそも身長166cm、体重68kgの私はそれらのマシンはちょっと大きい。アフリカツイン? カッコイイとは思うけれど、絶対足つかないじゃん! めんどくさいわ。

置いておく場所、引き回し、実際のライディング。マシンが大きいとそれだけで、エンジンを掛けて乗ることすらが儀式になってしまう。そうなると、たぶん、せっかく買っても、乗らなくなってしまう。

2)購入価格

「50歳代は金銭的に余裕がある」と書きましたが、限度があります。

旧刀やNSR250SPが欲しい!と思ったところで、その値段の高騰ぶりは凄まじく、200万円、300万円と言われても、流石に手が出ない。

現行のモデルでも、大型車両は100万円超え。お手軽なはずの250ccでもCBR250RRなんて80万円超え……。趣味にしてもちょっと躊躇してしまいますよね。

そんなわけで、せいぜい予算総額は50万円くらいまででなんとかならないかなぁ?というのが、購入価格です。

購入後も、保険料や車検代、消耗品やガソリン代などの維持費も要注意です。

3)好きなマシン

オンロード車、オフロード車、排気量区分、メーカー、エンジン型式(4スト、2スト)、カテゴリだけみても、選択肢は山ほど……。

でも、どのジャンルのマシンであれ、「好きなマシン」に乗れるのが一番ですよね。

楽しみで乗るんだから、キラキラした目で、ワクワクしながら乗れるマシン選びをしたいものです。

たとえそれが、「色」カラーリングであったとしても。

4)安全性

根っこがスピード狂らしく、時として狂ったように走ることがある(……らしい)ので、そんな人間がリターンマシンにスーパースポーツを選んではいけない。そんな気がしていました。

200km/h出るバイクに乗れば200km/h出してしまうだろうし、300km/h出せるバイクならやはり300km/h出してしまうと思う。

なので、車種選定の段階からリミッターをかけておかなければ、きっと自殺行為をしてしまう。

そんなわけで、早く走ろうと思わせないバイクであったり、もともとスピード出ないバイク選びが重と考えていました。

高速道路に乗れる?乗れない?

ロングツーリングに限らず、そこそこの距離だと「高速道路を使う」という、中高年ならではのゴージャスな選択肢を使えるか使えないかは排気量で決まります。

遠出をする可能性があるならば必要で、そうでなければ関係ない。まぁ、どうでも良いか……、とおもいきや、そんなことはなくて、実は「高速自動車国道」及び「自動車専用道路」を通行するには「自動車扱いのバイク」である必要があって、原付きはもちろん、125cc以下の小型バイクも通行が許されません!

「小さいバイクが良いけれど、高速道路や自動車専用道路は積極的に使いたい」という人は、125cc以下のバイクはダメで、例えば150ccのスズキのジクサーなんかが良いと思います。

これらは私の価値観かもしれませんが、こういうことを加味していくと、欲しいバイク、乗ってみたいバイクが絞られました。

私が実際に、購入して乗ってみたいと思ったバイク一覧

前出の選定基準をもとにリストに上がったのがこれらのバイクです。

YAMAHA YZF-R125

YAMAHA YZF-R125の白。ヤマハの赤いストロボラインが入ったモデル。

街で車を運転しているときに横に並んだんですよね。

フルカウルのボディは乗車姿勢も低く戦闘的。一目惚れ。

でもな、4ストなんだよね。我々の時代(1980~90年代)は2スト250ccの全盛期(しかも排ガス規制前)だったから、きっとパワー的に見劣りするんだろうなと、若干躊躇。

同系列で、スズキのGSX-R125も見ました。

スズキGSXR125

こちらはわりと流通していて、比較的安価で新型の新車が購入出来るというメリットがありました。でも、YZFの方がカッコイイな。

ただし、バイク屋さんの店頭で売っているのを見たことがない。

逆輸入車のようだけれども、取り寄せが要るのか?

となると、部品入手とかも厳しいか? そんなわけで却下。

ビジュアル重視なら、間違いなくターゲットゾーンど真ん中に居たバイクです。

KAWASAKI 250TR

https://www.instagram.com/p/CJvsCANsLhg/?utm_source=ig_web_copy_link

こういうのをバイクらしいバイクっていうんだと思う。
古き良き時代を感じさせる佇まい。
さり気なく、Kawasakiのライムグリーンモデルなんて良いと思う。

250ccと手軽なのも良い。ふらっとサンダルを突っかけるように、タバコを買いに行けるようなバイクの典型な気がします。(タバコは吸いません)

実はシングルエンジン(単気筒のエンジン)のバイクが好きだったりするのですが、ヤマハのSRX6なんて、一度は乗ってみたいオートバイになるのですが、やっぱり車検とか大型免許とか、少し敷居が高い。

このあたりの気軽なバイクってのが楽しいと思う。

スズキのグラストラッカーあたりもこのジャンルだと思う。

ただし、私はスポークホイールが嫌い。洗うのとか、手入れが大変なので却下。

スポークのメンテナンスって意外と大変な気がしていて、一度グシャッとイッてしまったことがあって、ちょっとトラウマ……。(その時は自転車だったので大事には至りませんでしたが、バイクで高速走行中だったらと思うとゾッとします)

SUZUKI GIXXER 150

スズキ ジクサー150。見た目、全然タイプじゃない。でもきっと良いパートナーになるタイプ。笑

きっと、噛めば噛むほどに味が出てくる、愛着が湧いてくるであろうバイク(想像)

排気量150ccはダテじゃない。この排気量こそが、軽量でありながらも高速道路、自動車専用道路を公式に走れる免罪符となるのである。

最近ジクサー250というのも出たけれど、そうじゃない。150ccというのが良いのだ。

またがってみると、意外と車格は大きくて、安っぽく見えない。つまりは、ツーリングなどが楽ということだ。

しかも、バリバリ現行モデルなので、新車が手に入る。しかも安い!

スズキさんはいつも面白いバイクを造る。

本気で射程距離内に居たバイクです。見た目はともかく、内容的には確実に本命でした。

そう、あのApe100DXの写真に心を射抜かれるまでは。。。

HONDA Ape100DX

さて、私の出した結論。

それが、ホンダのエイプ100デラックスでした。

ホンダエイプ100デラックス

このビジュアル。もうたまらん。

エイプの実車は白、真っ白しか見たことがありませんでした。なので、遊び道具には良いかもしれないけれど、子供の玩具みたいでつまらんなと思っていたんです。

エイプを持っている後輩が居たので、昔乗らせてもらったこともあるのですが、、、「進まねぇな」と明らかなパワー不足にフォーカスしてしまい、幻滅したのを覚えています。もしかしたらあれはエイプ50だったかもしれません。また、私自身、まだまだ、現役の感覚が残っていたのもあるでしょう。

でも、20年のブランクを経て、車(4輪自動車)でも大きな事故を経て、復活するには、この適度にパワー不足な感じが魅力的だったりもするのです。

昔ちょっと乗っていて、腕に自身があるおじさんライダーが、リターンライダーとして復活するのに、イケイケなバイクに乗っちゃダメです。自主規制的な観点から、少し、いやだいぶ、おとなしめなバイクに跨ることをおすすめします。

私自身が自分に言い聞かせるように、そう思うのです。

編集後記

ホンダエイプ100デラックスでガソリンスタンド

実際にHONDA APE100DXを買ってみて、大変なことに気づきましてね。

高速道路に乗れないことは知っていましたよ。

でもね・・・。

原付2種って、

そもそもの扱いは原付き。

走行速度30km/h制限と2段階右折を免れた【原付】でした。

つまり、、、

ここからが本題なのですが、

高速道路だけではなく、

「自動車専用道路も走れない!」

完全に油断していました。

これで何が起きるかというと、

「メジャーなバイパス道などが、軒並み走れない!」ということになるのです。

大阪界隈の人でしたら、わかりやすいのは新御堂筋の本線が走れない!

側道ならいけるが、淀川大橋は渡れない! 迂回しろ! みたいな話になるわけです。

これは、結構やばい。

「梅田までちょろいぜ、ひとっ走りだぜー!」が妄想に終わるという、緊急事態宣言発令なのです。

もう少し調べてみますが、おそらく、ダメージは大きい。

東京だったら、環七、環八って大丈夫だったっけ?とか、そういうレベルです。

大きな陸橋、大きな地下道も引っかかってきそうです。

なので、150cc以上が「おすすめバイク」の本命になってくるかもです。

つづく。

 

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