日本人ライダー 最速 12選手一挙紹介! MotoGPの前はどうだったの!?

日本人ライダー最速は誰!?

オートバイの世界で世界と真っ向勝負して走っていた日本人ライダーたち。

ロードレース界で、ヤバいくらいに速かった最速の日本人ライダーたちにスポットを当てました。

今回は、特にその中からMotoGPの前身、WGP時代で素晴らしい結果を残した12人を選んでみました!
 

12:高橋 国光(たかはし くにみつ:ホンダ)

高橋 国光(たかはし くにみつ、1940年1月29日 – )

Kunimitsu Takahashi HONDA RC162(1961)

高橋国光選手を4輪のドライバーとして認識している方も多いと思います。

高橋選手は2輪から4輪への転向組ですので、実はトップライダーからトップドライバーへと歩みを進めた、日本の誇るすこぶる優秀なレーサーなのです。

1961年 日本人として初めて世界GPレース優勝を遂げたという日本モータースポーツ界の立役者です。
※西ドイツGP(当時)WGP250ccクラス

ちなみに、2輪と4輪とを合わせ、合計489レースに出場し、通算71勝を飾っています。

≫高橋国光の詳細はコチラ
 

11:東 雅雄(あずま まさお:ホンダ)

東 雅雄 ( あずま まさお、1971年3月24日 – )

#4 Masao Azuma WGP125

1996年 全日本ロードレース選手権GP125ccクラス チャンピオン。

1997年から世界選手権 WGP125ccクラスにフル参戦。

1999年に開幕3戦連続優勝を含む5勝を挙げ、シリーズランキング3位。
青木治親、徳留真紀、坂田和人、眞子智実、上田昇、宇井陽一らと競合し、90年代のチャンピオンシップをリードした。

ロードレース世界選手権シリーズ125ccクラスの上位レギュラーメンバーとして活躍し、WGP通算10勝をあげている。

また、雨のレースに強く、「レインマスター」と呼ばれていた。

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10:宇川 徹(うかわ とおる:ホンダ)

宇川 徹(うかわ とおる、1973年5月18日 – )

#11 Toru Ukawa MotoGP

主にWGP250ccクラスでトップ争いをして活躍していました。
優勝回数は5回。表彰台は実に39回!と驚異的です。

また、日本人ライダーとしてMotoGPで初めて優勝したライダーです。

鈴鹿8時間耐久レースで史上最多となる5回の優勝をも果たしている、安定感と速さを兼ね備えたライダーです。

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9:宇井 陽一(うい よういち:ヤマハ、デルビ、ジレラ、ハリスWCM)

宇井 陽一(うい よういち、1972年11月27日 – )

#41 Yoichi Ui WGP125 DERBI 2001

ヨーロッパのバイクメーカー「デルビ」のエースライダーになるなど、レースだけではなく開発能力に長けたライダー。

1995年にGP125ccクラスで全日本チャンピオンを取得。

1996年から2004年までWGP125ccクラスで世界挑戦。
不遇の時期もある中で、2度のシリーズランキング2位を獲得。
世界通算11勝。

トップ争いをしてきた9年間の世界グランプリから、全日本に復帰。
そこからも、GP250ccクラスで2007年、2009年と2度の全日本チャンピオンになる。

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8:岡田 忠之(おかだ ただゆき:ホンダ)

HONDA_NSR500V_1996_okada_Japan

岡田 忠之(おかだ ただゆき、1967年2月13日 – )

全日本選手権GP250ccクラスで3連覇。

その後世界に渡って、世界選手権のWGP250ccクラスでトップ争いを繰り広げ、後にWGP500ccクラスへステップアップ。

当時、世界無敵のミック・ドゥーハンらとチャンピオン争いをしたライダーです。

WGP500ccクラスで4勝。
ロードレース世界選手権で当時世界最高峰だったGP500ccクラスにおける日本人最多勝利記録保持者です。

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7:上田 昇(うえだ のぼる:ホンダ)

#56 Noboru Ueda WGP125 Suzuka 1991

上田 昇 (うえだ のぼる、1967年7月23日 – )

1989年 鈴鹿サーキットのノービス選手権でレースデビュー。シリーズランキング3位。

1990年 国際A級に特別昇格。全日本ロードレース選手権GP125ccクラスに参戦。シリーズ7位(1勝)。

1991年 ワイルドカードで出場した鈴鹿の世界選手権日本グランプリで、ポール・トゥ・ウィンの大金星をあげて、そのまま世界WGP125ccクラスへフル参戦した。シリーズランキング5位(2勝)

明るい性格と、幾度もの怪我にも負けない不屈の闘志の持ち主。

世界での通算勝利数は13勝/160戦。強くて息の長い選手。

NOBBY(ノビー)の愛称で呼ばれ親しまれていました。

海外に飛び出したのが早かったこともあり、日本よりもむしろ世界で人気の高いライダーでした。

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6:青山 博一(あおやま ひろし:ホンダ )

#7 Hiroshi Aoyama MotoGP 2015

青山 博一(あおやま ひろし、1981年10月25日 – )

2003年 全日本ロードレース選手権 GP250ccクラスのチャンピオン。

2009年 ロードレース世界選手権 WGP250ccクラスの年間チャンピオン。

なお、最高峰MotoGPクラスについても4年間走っています。

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5:片山 敬済(かたやま たかずみ:ヤマハ、ホンダ)

Champ_Katayama_YAMAHA_TZ350

片山 敬済(かたやま たかずみ、1951年4月16日 – )

1977年 日本で初めてロードレース世界選手権の世界チャンピオンになったことで有名な伝説的ライダー。

チャンピオンになったのはWGP350ccクラス。

国籍的に日本人ではないとされる方だが、日本出身ということで、本12人にはノミネートさせた頂いた。

その後もWGP500ccクラスで活躍するが、ホンダが復活し革新的な挑戦を行ったNR500というマシンと共に、ライダーとしてのピークの時代を過ごした。そのことを悔やむ人があまりにも多い。

≫片山 敬済の詳細はコチラ
 

4:青木 治親(あおき はるちか:ホンダ)

#1 Haruchika Aoki WGP 125cc

青木 治親(あおき はるちか、1976年3月28日 – )

青木3兄弟の末っ子。

1995年、1996年のロードレース世界選手権 WGP125ccクラスで2年連続の世界チャンピオン。

後にオートレーサーに転向した。

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3:坂田 和人(さかた かずと:ホンダ、アプリリア)

Kazuto Sakata WGP125 aprilia

坂田 和人(さかた かずと、1966年8月15日 – )

1990年 全日本選手権の国際A級 GP125ccクラスでシリーズチャンピオンを獲得。

1991年より、若井伸之・上田昇と共に世界選手権のWGP125ccクラスにフル参戦。日本人ライダー旋風を巻き起こす。

1994年 WGP125ccクラス 世界チャンピオン

1998年 WGP125ccクラス 世界チャンピオン

イタリアなど海外で人気も高く、日本を代表する素晴らしいライダーです。

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2:原田 哲也(はらだ てつや:ヤマハ、アプリリア、ホンダ)

#1 Tetsuya Harada YAMAHA (1994)

原田哲也(はらだ てつや、1970年6月14日 – )

1993年 ロードレース世界選手権 WGP250cc 世界チャンピオン。

世界選手権フル参戦初年度で、いきなり世界チャンピオンを獲った逸材。

その後、マシンや環境などで苦労する。
速さと安定感を兼ね備えていて、本当は複数回の世界チャンピオンを獲っていておかしくないと思わせた日本の至宝。

後にヤマハからアプリリアに移籍し、「イタリアでもっとも有名な日本人」になる。

世界戦17勝は日本人最多勝利数タイ。

抜群の実績で、長年に渡りトップライダーであり続けた日本人最速ライダー。

日本にもファンは多いですが、世界クラスのロードレース界のスーパースターです。

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1:加藤 大治郎(かとう だいじろう:ホンダ)

See you again ! Daijiro Kato

加藤大治郎(かとう だいじろう、1976年7月4日 – 2003年4月20日)

2001年 WGP250ccクラスで世界チャンピオン!

世界戦17勝は、原田哲也選手と並び日本人最多勝利数。

ちょうど、前年のWGP500ccから同クラスに戻ってきた先輩ライダー原田哲也選手との一騎打ちで勝ち取ったチャンピオンであった。

小柄で華奢な身体からは想像もつかないが、とてつもなく上手いライダー。

あの、バレンティーノ・ロッシを最も恐れさせた日本人ライダー。

世界最高峰クラスMotoGPでの年間チャンピオンも期待された天才ライダーです。

MotoGPへの挑戦2年目の序盤、鈴鹿の日本グランプリの最中に転倒し後に他界。

26歳と、若くして天国へ旅立たれてしまったことが悔やまれます。

≫加藤 大治郎の詳細はコチラ
 

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