東 雅雄(あずま まさお:ホンダ)はレインマスター!世界トップクラスのレーシングライダー!

#3 Masao Azuma HONDA WGP125

東雅雄の世界チャンピオン姿を見たかった

東雅雄選手は知る人ぞ知るトップライダーです。

野球界にはボストン・レッドソックスの「バンビーノの呪い」というのがありますが、レース界では東選手が・・・。

東雅雄選手の略歴

東 雅雄 ( あずま まさお、1971年3月24日 – ) 高知県高知市出身

#4 Masao Azuma WGP125

1996年 全日本ロードレース選手権GP125ccクラス チャンピオン。

1997年から世界選手権 WGP125ccクラスにフル参戦。

1999年に開幕3戦連続優勝を含む5勝を挙げ、シリーズランキング3位。
青木治親、徳留真紀、坂田和人、眞子智実、上田昇、宇井陽一らと競合し、90年代のチャンピオンシップをリードした。

ロードレース世界選手権シリーズ125ccクラスの上位レギュラーメンバーとして活躍し、WGP通算10勝をあげている。

また、雨のレースに強く、「レインマスター」と呼ばれていた。

主な戦績

国内選手権時代戦績
1992年 GP125cc 24位 ホンダ
1993年 TI英田サーキット地方選手権 チャンピオン
1994年 全日本選手権 GP125cc 12位
1995年 全日本選手権 GP125cc 2位(4勝) ※チャンピオン宇井陽一に3ポイント差
1996年 全日本選手権 GP125ccクラス 全日本チャンピオン
世界選手権 WGP125cc 24位(ワイルドカードで出場し6位入賞)
世界選手権時代戦績
1997年 WGP125cc 15位 ホンダ(この年からフル参戦)
1998年 WGP125cc 4位(1勝)ホンダ
1999年 WGP125cc 3位(5勝)ホンダ
2000年 WGP125cc 4位(1勝)ホンダ
2001年 WGP125cc 5位(2勝)ホンダ
2002年 WGP125cc 8位(1勝)ホンダ
2003年 WGP125cc 16位 ホンダ

東選手の転機

1999年シーズン、開幕から3連勝と波に乗った東選手。
前半から9戦中の5勝をあげてチャンピオン争いをリードしていたが、第10戦チェコグランプリで事件は起こる。
チャンピオン目前と誰しもが思った矢先の出来事だった。

土曜のフリー走行中、コース上に現れた鹿に激突され、マシンは全損。東選手自身も全身打撲。
この事故以降、レース結果もふるわず、チャンピオンは、この年1勝のエミリオ・アルサモラに奪われてしまう。

この年、絶好のタイミングを逃したのち、東選手は世界チャンピオンになることなく、引退することになる。

#5 Masao Azuma WGP125 (2002)

引退後はブリジストンの社員となり、レース部門でMotoGPの現場エンジニアなどとして、グランプリサーカスに参加することになった。

あの日、あの場所に、鹿さえいなければ、日本人の世界チャンピオンがもうひとり誕生していたのではないだろうか。

ライバルたち

青木治親

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坂田和人

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上田昇

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宇井陽一

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