マイケル・ドゥーハン! WGP5連覇の最強ライダーはホンダの絶対的エース!

#1 Mick Doohan WGP500 Champ

マイケル・ドゥーハン選手は世界最速WGP500ccクラスで5連覇達成!世界最速の伝説的なレーサーです。

マイケル・ドゥーハン=ミック・ドゥーハン

オーストラリア人ライダーで、5年連続世界チャンピオンを獲り続けた逸材。

オーストラリア人の世界チャンピオンは、ワイン・ガードナー選手が先でしたが、ドゥーハン選手はロスマンズホンダで、そのガードナー選手のチームメイトとなり、その後メキメキと実力を付けていって、世界を獲ります!

#4 Mick Doohan HONDA NSR500

マイケル・ドゥーハン選手、後の登録名がミック・ドゥーハンです。

もっと言うと、日本に来たばかりのころは、「マイケル・ドーハン」と紹介されていたと記憶しています。

#01 Michael Dowson vs #02 Michael Doohan

覚えていますか?後のホンダの代表選手は当時、ヤマハのマシン、確かYZF750に乗っていました。

オーストラリア人としての先輩ライダー、ワイン・ガードナーがブレイクしてきたあとでの来日。「マイケル・ドーソン選手と、マイケル・ドーハン選手です。」などと紹介されて、当時はヘルメットのデザインも、スイカ柄ではなく、なんだか区別がつかない状態だったことを覚えています。

鈴鹿8時間耐久オートバイレース

ドゥーハン選手は1988年に平忠彦選手とペアを組んで出走しています。

Michael Doohan HONDA RVF Suzuka 8h

ホンダへ移籍後は同郷のワイン・ガードナー選手と組んで出走し、ほかを寄せ付けずの優勝経験もあります。

世界チャンピオン

なんといっても世界チャンピオン5連覇です。

#1 Mick Doohan WGP500 Champ 5times

1994年に世界制覇するとそこから無敵の5年連続チャンピオンです。

手のつけられない強さ、速さのライダーだったですね。

レース単体では、日本のノリックこと阿部典史選手や岡田忠之選手が競り勝つことはありましたが、シーズンを通してとなると、まったく手に負えない印象でした。

マイケル・ドゥーハンのヘルメット

スイカの柄のようなデザインが印象的でした。

arai_helmet_rx-7x-mick-doohan
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オーストラリアのイメージで、後頭部にはコアラも居ますね。

アライヘルメットさんからマイケル・ドゥーハンのレプリカヘルメットが販売されていますので、詳しくはそちらをご確認下さい。

ドゥーハン選手は下積み時代が好き

ヤマハからホンダに移籍して、入った先がロスマンズ・ホンダ。

チーム内では先輩のワイン・ガードナーがメインのライダーで、ドゥーハン選手はあくまでもセカンドポジション。

そんな中で、よく頑張っていたと思います。

ガードナーが怪我でお休みのときでも、ライバルにはヤマハのウェイン・レイニー、スズキのケビン・シュワンツという、速くて強い選手たちが居て、彼らを乗り越えないとチャンピオンはないという状況。

それはもう、無理もするし、怪我もするし。

#02 Michael Doohan Rothmans HONDA

右足が無くなるかという大きな怪我をしてさえも、ブレーキペダルの位置をステップからハンドル側に付けかえて操作可能にしたり、けっこうボロボロな状態でも走り続けていました。

だから、チャンピオンになってかも強かったのかもしれませんね。

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